2019年 11月 06日
精度 |
勿論
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by k-seno
| 2019-11-06 23:30
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2019年 11月 06日
勿論 #
by k-seno
| 2019-11-06 23:30
2019年 11月 05日
霜月の郷里農的生活環境。この籾焼きが終わる頃、山から順に雪が降りてくる。里の暮らしも冬支度に追われている。全国的に大水の年、ちゃんと冬が来るかどうかはわからない。しかしいつもの時節にいつもの支度が、いつもの営みとして循環している。ぽつん、ちょこんとおかれた小さ揚水小屋も、雪に埋もれる前の深呼吸。別にいつもと何も変わらない。 朽美住@コヤニズムのつぶやき。(山形県尾花沢市郊外) #
by k-seno
| 2019-11-05 13:14
2019年 10月 29日
フェイスブックに五月雨式に張り付けている日々の仕事落描き帖。おしなべ好評は正直嬉しい。その落描き、あろうことか、まさかの書籍化などとなると、気が引けるしコッパズカシイ!しかしそう見られていることには素直に感謝しよう。ならば気が早いが出版記念「落描き原画展」は是非ここで!?この蔵借りて年度末、そんなイベントやれたらいいなあ、、、。
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by k-seno
| 2019-10-29 23:46
2019年 10月 10日
郷里中心市街地にある廃校利活用がテーマ。所謂リノベを計りながらの活気あふれるプログラムづくり。地元中心に元気な事業者を集めながら、キャンパスをひとつのまちにしてしまおう。一方既存市街地商店街の衰退は著しい。往年の賑わいは郊外開発の大型商店倉庫に吸い取られ、締められたシャッターも錆びが目立ってきた。つまりこれからのまちのにぎわい復活は、廃校キャンパスの賑わいだけでは問題解決にならないことは言うまでもない。モノだけを話題にするなら、廃校はもとより街中に点在目立つ空家や先のシャッター街も、肯定的モチーフにしたまちの明日を描かなければならない。プロポーザル提案は鼻にもかけられなかったが、落胆している暇はない。益々この落描きにリアリテイを盛り込みながら、まちづくりの道筋を導く地図にしないといけない。
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by k-seno
| 2019-10-10 23:10
2019年 09月 10日
久々高気圧の日は、八ヶ岳遠望東へ西への望東側。ユウジンの家づくり設計手伝いで所謂現調。車山から蓼科山、そして八ヶ岳をパノラマビューどこでも間取りが条件。答えられたかファーストプレゼン後は、夕刻諏訪の湯タイムまで夫妻をアッシーにお駄賃ツアー。おやつタイムは7月オープンのバーガーショップ「Freaky Freakin」。金属折板を纏ったカマボコハウスは当初からの狙い通りに。滅多に食べない本格バーガーに舌鼓。締めの湯上り涼み散歩は、諏訪の夕陽の彩を見ながら夜の帳で幕。
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by k-seno
| 2019-09-10 18:26
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