2018年 08月 12日
陶房 |
休日瀬戸用向きついでに常滑まで。ここも陶業の町。建材タイルはほぼここが生産地。一度訪れたかった伊那製陶ミュージアムにやっと。周辺も町中大小さまざまな窯元が軒を連ねている。陶房建築を見歩き気付いたことは窓。何の意味意識あって、はたまた窓機能がどうしてこういう風体になるのか、実に面白いコンポジションを魅せつけているからたまらない。どこの陶房も何故こんなにも素敵な窓になっているのか。実に不可思議ブラリセノの窓巡り、常滑まち歩きの充実昼下がり。
by k-seno
| 2018-08-12 00:31