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2020年 01月 11日
長い間「セノのセBlog」をお尋ね頂き、ありがとうございます。 この度、セノのつぶやきを、 に統合いたしました。 引き続きセノのつぶやきをfacebookコーナーでご笑覧いただきます様 お願い申し上げます。 2020.01.01
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by k-seno
| 2020-01-11 12:03
2019年 12月 11日
まちづくり、まち育ては鍋物のように。そのまちの具材(家々)を集めてぐつぐつ煮込み、それぞれ持ち味があんばい良く鍋全体に絡み合いながらその土地の味になる。そんなまちや家に住みたいなあ。(故・延藤安弘 言)そのための家づくり役割を我々は担っている。村山のあんばいいい家づくりは、正におでんやでんがくの様に素材の味を損なわず、他の具材と調和させるような、地域にしなやか家づくりをめざした。春まで雪を纏う具材の形、田楽〇と△は奇遇ではあるが。 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by k-seno
| 2019-12-11 22:41
2019年 11月 29日
再び高田用向き。
かさ上げ宅地の修正依頼に市役所に赴き、復興局と協議。前向き結論に安堵。一方、市長懇談会などでも、市民の心配不安はやはりここ。次の有事に対する質問には、津波は30分以降の想定回答に市民唖然!手前、機能すっかり失った旧道の駅舎がうらめししそう。今度の防潮堤がしっかり機能してくれることを願うばかり。同レベルランドスケープは大規模公園の中に、野球スタジアムなど集客施設が次々整備。ここでも、ここまで来た津波のメモリアルアパートメントのリアルをしっかり記憶したい。日の入り早し夕陽が泣いているように見えた。 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by k-seno
| 2019-11-29 23:27
2019年 11月 10日
言ってみれば地域の一工務店感謝祭から始まった年一イベント。今年5回目ではっきりしたこと。練馬大泉学園の工務店明友建設主催の子供祭り。ご覧の通りの人の出!こんなんだから、年々市民権を得ながら協力者続出。つまり完全に地域の祭りとして定着した。様々アトラクションも勿論地元コミュニテイの手作り満載が大評判。感謝祭という営業祭を完全に超えながら、地域の楽しみ風物詩となったことが嬉しい。
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by k-seno
| 2019-11-10 22:57
2019年 11月 08日
高田松原津波復興祈念公園の新・道の駅。橋梁状に持ち上げられた箱状の2階の包みは、またの津波過ぎ越しシェルターではなさそう。直近の高台までは、気仙大橋を渡って2キロ以上。水平軸が強調された施設建築や広大な平面的公園の中には、避難タワーなどもないし今後整備予定も無い。橋脚ピロテイ空間は、左右のウィングに道の駅商業施設と津波伝承ミュージアムのプログラムに、9月のオープン以来2か月足らずで10万人越えの人気スポットになっていることは喜ばしい。だから余計に まさかのまたか が頭をよぎる。様々な不安視を新聞も囁く。高台嵩上げと堤防が復興インフラとして整備されつつある中、次代へ受け継がれた時の夢が見えない。せめて2階の大きな建築的包みが限度を超えた波力時、橋脚から切り離され方舟にはならないものだろうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by k-seno
| 2019-11-08 19:30
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