2016年 07月 09日
安保 |
よくよく考えれば、他国がこの国を攻めるメリットって何だろう?
強制労働に不向きな高齢化社会。
食料自給率に乏しい農的事情。
ついでに天然資源の無か希少。
天災と人災(原発)多発の保全(処理)問題。
財政破綻への収支の読み方の憂鬱。
国土中継基地化の合理性の?等々、
更には攻める相手にもそこまでの余裕が果たしてあるのかどうか?
いずれにしてもあんまりおいしそうな話ではないような気がするけどなあ・・・
という議論が一方であります。
ならば、安保は絶対平和主義或は国家自衛までを貫くことこそが、私たちの使命なはず。
もう少し、丸腰、無抵抗主義を保持するための議論と政治をやってほしいのですが。
首長の目がだんだんきつく強張って見えるのは私だけでしょうか。
改憲を止められる最後のチャンスが、あ・し・た ですね。
個人的には翌日左目の手術を控えているのですが、
人工物にただ従っているのではなく、
美と彩を放ちながら横たわる貯水、湧水、伏流水の清さをイメージしながら気を静めます。
強制労働に不向きな高齢化社会。
食料自給率に乏しい農的事情。
ついでに天然資源の無か希少。
天災と人災(原発)多発の保全(処理)問題。
財政破綻への収支の読み方の憂鬱。
国土中継基地化の合理性の?等々、
更には攻める相手にもそこまでの余裕が果たしてあるのかどうか?
いずれにしてもあんまりおいしそうな話ではないような気がするけどなあ・・・
という議論が一方であります。
ならば、安保は絶対平和主義或は国家自衛までを貫くことこそが、私たちの使命なはず。
もう少し、丸腰、無抵抗主義を保持するための議論と政治をやってほしいのですが。
首長の目がだんだんきつく強張って見えるのは私だけでしょうか。
改憲を止められる最後のチャンスが、あ・し・た ですね。
個人的には翌日左目の手術を控えているのですが、
人工物にただ従っているのではなく、
美と彩を放ちながら横たわる貯水、湧水、伏流水の清さをイメージしながら気を静めます。
by k-seno
| 2016-07-09 18:45